配食事業者の皆様、こんなお悩みありませんか?
- サービス重視の運営のために、必要以上の人件費がかかってしまっている
- 営業活動に費やす時間がなかなか作れない
- 顧客対応に時間がとられてしまう
- 利益が出しづらい
- 経費に占める配送コストの割合が大きく、ガソリン代の値上がりなどに影響を受けやすい
- 交代制勤務のために雇用が定着しづらい
まごの手キッチンの配食システム
「ワンオペレーションシステム」で、
サービスレベル向上
利用者の満足度向上
優位性向上
より良いオペレーションシステムを導入することは、配食事業者様にとっての様々なメリットを生み出すのです。
まごの手キッチンの介護食材だから実現できる「ワンオペレーションシステム」で調理・配達を一度にして、
業務の効率化とサービスの向上を同時に実現しませんか?
1日1回の調理・配達業務のことを“ワンオペレーションシステム”と言い、これは、まごの手キッチン独自のシステムです。
通常の配食システムでは、まず昼食分を調理し配達をする、そして夕食分を調理し配達をする、という2回に分かれた“ツーオペレーション”で業務が行われています。
まごの手キッチンで作る介護食は、昼食の調理から夕食時間に至るまでの長い時間、食材の鮮度を保つことができます。
朝1回で、1日分の昼食・夕食の調理が完了⇒ 調理・配達の業務効率が大幅にアップ
まごの手キッチンの介護食材を利用すると、仕込みのタイミングは一度になり、昼食の調理と同時に夕食の調理が行えます。
そのため、配達も昼・夕まとめて一度に行うことができます。
※行政委託配食など安否確認が必須の場合は当社独自のノウハウを提供します。
ご安心ください。
もちろん、食材を長持ちさせるための過度な添加物や保存料は使用しておりません。安心・安全の配食を考慮し、独自のノウハウにて提供をいたします。
1日7時間の人件費削減が可能に!!
1日7時間分の人件費・・・お弁当いくつ分の売り上げ?
お弁当の受注件数を増やす
人件費を削減する
どちらがスムーズに利益に結び付くでしょうか?
まごの手キッチンの介護食材だから実現できる「ワンオペレーションシステム」で調理・配達を一度にして、
業務の効率化とサービスの向上を同時に実現しましょう!
ワンオペレーション | ツーオペレーション | |
---|---|---|
従来 | 食材の仕入れ価格 | 従来 |
3名 | 調理作業人員数 | 昼食・夕食 延べ5名 |
3名 | 配達人員数 | 昼食・夕食 延べ5名 |
従来の約3割減 | 配送経費 | 従来 |
短時間集中作業 | 業務効率 | 作業時間ロングスパン |
約5時間 | 責任者 営業可能時間 | 約3.5時間 |
まごの手キッチンの介護食材を使った「ワンオペレーションシステム」には、その他にも様々な利点が挙げられます。